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『オフハリウッドムービーズ』の番外編!!  主に詰まんなかった映画とハリウッド大作について書き捨ててます。  名作は 『オフハリウッドムービーズ』をチェックしてね!
by syco1
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Tell Tale (2009)
エドガー・アラン・ポーの
Tell Tale Heart (告げ口する心臓)
という短編があるけど
心臓がバクバクして、
その音が他人に自分の秘密をばらしているように感じる
パラノイアに陥った男の話だったような、、、。

この映画のタイトルはTell Tale だけなので、
ポーの小説がもとになっていることには
観るまで気づかなかったけど、
心臓移植で貰った心臓が、
前の持ち主の見たことを
今の持ち主に明かすという、
トンデモないバージョンになってます。
でもちょっと『the eye』にも似てるかも。
どこかでみたようなプロットの寄せ集めという
印象でした。
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by syco1 | 2010-05-30 23:15 | サスペンススリラー
クレイジー・ハート (2009)
アル中の中年カントリー歌手が
過去の栄光にすがりながら
地方をどさ周りするお話。
去年ヒット作の『レスラー』の
プロレス界をカントリー歌手の世界にすり替えただけです。

「レスラー」は最後まで
メリサ・トメイが落とされないところが良かったんだけど、
こちらは、いとも簡単にジェフ・ブリッジが
マギー・ギレンホールといい仲になっちゃって
リアリティが半減した。
ミッキー・ロークはオスカー獲得できなかったけど、
ジェフ・ブリッジはこれでオスカー貰っちゃったよ。
そんなら、ミッキーにもあげてよ、
おそばせながらでもいいからさ。
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by syco1 | 2010-05-29 04:58 | インディ系ドラマ
マタンゴ (1963)
英語のタイトル
『The Attack of the Mushroom People (キノコ人間の襲来)』
に惹かれて借りてしまいました。
こんなのがアメリカでDVDになってるなんて、
きっとゴジラとかが好きなマニアックなB級日本映画ファンが
まだまだ居るってことね。

冒頭のヨット遊びの若者達が
ウクレレ持って歌をうたう場面に
グッと来ましたが、
後はダラダラ。
キノコ人間は最後の最後まで出てきません。
遭難した若者達の
サバイバル人間劇が
延々と続くだけ。
小説家役の青年のホットパンツ姿が泣けます。
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by syco1 | 2010-05-26 01:37 | モンドホラー
血の魔術師<未> (2007)
ホラー映画って、
メジャー作品からこのようなマイナーなものまで
リメイクがほんっと多いよね。
本作品は私の大好きな60年代のイカれた監督
ハーシャル・ゴードン・ルイスの作品のリメイクですよ。
中でも『血の魔術師』の
オリジナルのラストの
ハチャメチャさには
この私も腰を抜かしました(というか脱力…。)
かなりマニアックな作品です。
さてかれこれ40年経った今
どんな風にリメイクされているのか?

しかし案外まじめに作られてます。
ルイス特有のユルユル感は無く、
ストーリーもかなり変えられていて
しっかり地に足が付いたミステリーに仕上がってます。
同じくルイスの『2000人の狂人』のリメイクは
ルイスのノリでやっちゃって失敗してたし、
やっぱりあの60年代のグルーヴは
今に応用するのは無理なんで、
まじめなサスペンス映画にしちゃったんですね。

それにしても
クリスピン・グローヴァー、ブラッド・ドゥーリフ、ジェフリー・コムズと、
B級ホラー界のスターが
勢揃いしてます。
もしここにブルース・キャンベルとロバート・イングランドが加わったら、
夢の共演ですね!!
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by syco1 | 2010-05-23 11:26 | スプラッターホラー
カフカの「城」<未> (1997)
ミヒャエル・ハネケの映画は
『71フラグメンツ』以外はすべて見てるけど、
すげー後味が悪くて衝撃的で忘れられない傑作と、
ダラダラの何がいいたいのかわからない退屈映画と
完全に二つに分かれます。

『城』は完全にダラダラ退屈映画の方でした。
でも、カフカの『城』の原作は、
ダラダラして、ほとんど何も起こらなくって、
何が言いたいのか良くわからない小説だったよな。
だから、映画もそうなのは当たり前ね。
演技とかセットとかももの凄く地味です。
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by syco1 | 2010-05-23 10:29 | 欧州・豪州ドラマ
Peacock (2010)
Off Hollywood Movies
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by syco1 | 2010-05-21 03:54 | サスペンスミステリー
Diagnosis: Death (2009)
ニュージーランドのホラーコメディと言うと
ロード・オブ・ザ・リング以前の
ピーター・ジャクソンの
一連のホラー映画を思い出すけど、
それとは雲泥の差で、
ほんとうにしょぼいよ、コレ。

末期癌患者が
まだ認可されていない治療を試すために、
ある病院に入院する。
その病院は実は…。
と言うようなフレコミで、
B級ホラーコメディだから、
グチャグチャの医療ホラーだと期待したよ。
患者が人体実験されて、
内臓が取り出されるとかさ…。
しかし、コレはただの幽霊ものでした。
ギャグも全然面白くないし、
惚けたアジア人が主人公なのも
今ひとつ趣旨がわからない。
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by syco1 | 2010-05-17 11:48 | ホラーコメディ
Left Bank (2008)
舞台はヨーロッパのどこかの町で、
どうやら川を挟んで右側は山の手で
左側は下町というか低所得者の居住地らしい。
その左岸の地域は昔は弓矢を射る人たちが
集まって住んでいたところで、
彼らはペイガニズムを崇拝していたことから、
野蛮人として差別されていた。

話は現代に戻り、
右岸に住む女の子が、
左岸に住む男とのと恋をし、
左岸の彼のアパートで同棲することになるんだけど、
アパートの住民や
彼氏の友達と馴染めない。
そして彼女の周りに奇妙なことが起きてくる。

ホラーにしては異色な展開で、
だれもあのラストは予想できなかったと思うけど、
かといって面白かったわけじゃない。
あんなラストが予想できないのは、
そこまでめちゃくちゃになるとは思わなかったからよ。
もっと筋が通った話を期待してたのよ。

風景が小汚いというか、
あまりパッとしないので、
東ヨーロッパのどっかかな、
なんて思ったら、
オランダ映画でした。
濡れ場だけはダッチだけあって、
非常にエロかったです。
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by syco1 | 2010-05-15 11:20 | 悪魔・魔女・吸血鬼ホラー
Dr.パルナサスの鏡 (2009)
テリー・ギリアムの最新作が
ヒース・レジャーの遺作となってしまい、
ジョニー・デップやジュード・ロウや、コリン・ファレルが
友情出演してくれたことで
話題になった。

でもこれ、アメリカで全国公開はされなかった。
アメリカではギリアムはマニア向けだものね。
たぶん未だにモンティ・パイソンファンぐらいにしか、
アピールしないんだろうと思う。
私にしてみれば、
ギリアムはティム・バートンと
とっても良く似てると思うのだけれど、
バートンは国民的人気で、
ギリアムが受けないのが不思議。

で、本作品、ギリアムの映像が炸裂してるけど、
肝心のストーリーが詰まんないんだよね。
先に映像があって、話はとって付けたみたいな感じ。

『落下の王国』とか、大作では『アバター』とか、
映像美と脚本の差が有り過ぎる作品は
どうも好きになれない。
逆に脚本だけで、
ぐいぐい引っ張っていく作品は
大好きなんだけどね。
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by syco1 | 2010-05-13 03:27 | 大人向けファンタジー
The House of the Devil (2009)
3日前に観たんだけど、
どんな話だったか忘れちゃったよ。
細部が思い出せないのじゃなくて、
記憶が真っ白で何も思い出せない、
しばらく考えたあと、
あ、そうそう、
ベビーシッター募集という罠に嵌った
女子大生の話でした。
怖くないし、グロくもないし、笑いもないし、
何のインパクトもない低予算ホラーなのに、
なぜか、
米映画評論サイト『Rotten Tomatoes』で
メーターが81%も上がってるのね。
ホラーでここまで高いって珍しい。
みんな、『怖い』とか、『サスペンスがある』とか言ってるけど、
どうして!? どこが!?

ここで評価が高かった
『パラノーマル・アクティビティ』も
私は全然詰まんなかったし、
私の想像力が枯れちゃって、
直接見せるのじゃなくって
間接的に示唆するような映画に
何も感じなくなってしまったのかしら。
それも、ちょっと悲しい。
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by syco1 | 2010-05-10 05:01 | 悪魔・魔女・吸血鬼ホラー


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