『オフハリウッドムービーズ』の番外編!!  主に詰まんなかった映画とハリウッド大作について書き捨ててます。  名作は 『オフハリウッドムービーズ』をチェックしてね!
by syco1
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狼の死刑宣告 (2007)
『狼よさらば』のリメイクとは知らないで借りたよ~。
てっきり裁判モノかと思ったんだよ、私。
ケビン・ベーコンがあのチャールズ・ブロンソンとは、
夢にも思わなかったよ。

70年代には
この題材でヒットしたかもしんないけど、
今、これやったら、
ハリウッドバカ映画にしか見えない。
シティ・ギャングに対抗するのは
ヒョロヒョロの会社の重役で、
エリートなんだから、
頭脳戦で頑張るのかなと思えば、
恐ろしくバカだし、
おまけに、
3、4人の拳銃持ったギャングも
素手で交わしちゃうぐらい
いきなり強くなってるし、
滅茶苦茶よ~。
そこを喜べばいいのかな、
とも思うけど、
ケビン・ベーコンじゃなぁ…。
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by syco1 | 2009-10-28 23:00 | つまんないハリウッド
キャピタリズム~マネーは踊る~ (2009)
庶民のヒーロー、マイケル・ムーア監督の
新作ドキュメンタリーは
『キャピタリズム(資本主義)』で、
今までに無いくらい
でかいテーマに取組んでるじゃないですか。

名指しで個人攻撃をするのが得意なムーアだから、
資本主義という悪事を遂行する張本人の
誰を叩き出すのかな、
とワクワクしましたが、
証券会社や銀行が
家のローンが払えなくて抵当流れを出した
債務者から搾取していることや、
大手企業が大量に従業員をリストラして、
手当ても出さないとか、
アメリカで暮らしていれば、
誰もが聞くような話題のレベルで止まっていることろが残念。
浅く広く、トピックが次から次へと飛ぶので、
誰かと雑談しているような気分でした。

まぁ、資本主義という漠然としたテーマを
2時間でまとめるのは無理な話なのだけど。
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by syco1 | 2009-10-28 11:38 | ドキュメンタリー
悪魔の毒々映画をカンヌで売る方法!<未>(2004)
B級ホラーコメディは好きな私だけど、
それでも、トロマ映画は
あまりにもバカバカしくて観る気がしない。
毒々モンスター』と、『毒々東京へ行く』と、『テラー・ファーマー』を観て、
もうこれ以上トロマを観るのを止めようと思いました。
だってどれもゴアとオッパイ映画なんだもの。
ゾンビ・ストリッパー』なんかもゴアとオッパイだけど、
一応社会風刺的な要素も入っているでしょ。
でもトロマは純粋にゴアとオッパイのみ。
オッパイはどーでもいいし、
ゴアは好きだけど、
トロマのチープな特撮は迫力ゼロなので、
それも魅力なし。

そんなトロマ映画をカンヌで売る方法を
トロマの社長ロイド・カウフマンが
手取り足取り教えてくれる
ハウ・トゥー・ビデオ

カウフマンとボランディアで集まったトロマファンが
2001年のカンヌ映画祭に乗り込み
(と言っても、会場には入れないので、周辺をウロウロ)
毒々モンスターやカブキマンやイルカマンのコスプレをして、
パレードを繰り広げる。
もちろん女の子はトップレス。
しかし、売り込むどころか、
警備員に追い出されたり、
警察に追われたり、
地元住民に煙たがられたりで、
まったく効果を上げてない。

ビデオを観る限りでは大失敗に終わっているので、
この邦題は間違ってます。
原題は『All the love you, cannes』で、
『大好きだよ、カンヌ』って感じかしら。

トロマ映画は興味ないけど、
カンヌ映画祭に集まる、
芸術家ヅラした人々や金持ち連中に対して
ゲリラ戦を始めるトロマチームの
インディ精神は私は大好きです!!

ロイド・カウフマンって顔つきからして
とってもアホに見える。
でも調べたらイェール大学の中国学科卒業だって。
ひぇ~。 
エリートだったのに、どこでどう間違って
この世界に入ったのか…!?
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by syco1 | 2009-10-26 23:21 | ドキュメンタリー
パラノーマル・アクティヴィティ (2007)
本当は『ソウ 6』を観に行ったのよ。
でも『ソウ』ので出しから30分観て、
これはDVDで
巻き戻しや一時停止をしながら
じっくり観た方が良いのではと思い、
今話題ホラーの
『パラノーマル・アクティヴィティ』の方に移動したのよ。
(アメリカのシネコンでは誰もチェックしないので、これが出来ます。 違反ですけど…)

『ソウ』は昨日封切だったにもかかわらず
4,5人しか観客が入ってなかったのに、
こちらは半分以上席が埋っている。

制作費がたったの1万1千ドルのインディ映画なのに、
もの凄く怖いと言うことで話題を呼んで全国公開され、
今や全米ボックスオフィス第三位まであがり、
3億3千万ドルもの利益を上げている、
ウハウハな本作品は
さて、どんなに怖いんだろうと
ドキドキしながら観始めましたが…。


ZZZZ…。
目が覚める。 画面は何も起こってない。
ZZZZ…。
目が覚める。 画面は何も起こってない。
ZZZZ…。
目が覚める。 画面は何も起こってない。
(以下、*から3、4回繰り返し)

どう頑張っても睡魔に勝てない。
上映時間の半分か、それ以上は寝てしまいました。
そのせいで私は怖い部分を見逃してしまったのか、
わからないままですが、
私が観た限りでは、
全く怖くありません!!
ラストの3分以外はねっ!
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by syco1 | 2009-10-25 23:13 | 怨念、悪霊ホラー
Up the Yangtze (2007)
中国系カナダ人が
祖父の語る長江を一目観ようと、
中国を訪れる。
しかし、三峡ダムの建設により、
昔の風景と似ても似つかない現在の長江。
環境の変化に対応する、
周辺の人々の様子を撮った
ドキュメンタリー映画です。

本作品は
ダムによる人々への影響を
総合的に分析するのではなく、
二人の若者に焦点を絞り、
彼らが欧米人相手の豪華客船の給仕として
働く様子が追う場面が主です。

そのうちのひとりの家が
想像を上回るボロ屋だったのが、
唯一衝撃的で、
あとは、たいしたことない。
彼女のお父ちゃんが、
娘の働く豪華客船の中を
見学させてもらった時、
お父ちゃん、あまりにもみすぼったらしい格好で
娘の顔が凍っていたところが、
非常に哀れでした。
こういう個人をカメラで追うドキュメンタリーは
余程ドラマチックな事件が起きない限り、
あまり印象に残らないです。

社会主義だろうが、
資本主義だろうが、
構わない。
暮らしが良くなればいいっていう、
中国人って、
実用主義な民族だなと
つくづく感じました。
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by syco1 | 2009-10-24 05:04 | ドキュメンタリー
ON AIR オンエア 脳・内・感・染<未> (2008)
カナダのインディ系映画監督
ブルース・マクドナルドが
ゾンビ映画を作ったというので、
(私は彼の『Highway 61』が大好き)
早速観賞。

流石マクドナルド監督、
一風変わったゾンビ映画になってる。
どこが変わっているかと言うと、
ゾンビ出てこない!!

舞台はローカルなラジオ局の一室。
専属のレポーターから、
町にゾンビが出たとの情報が入る。
映画は最初から最後まで、
ラジオ局の室内から出ず、
外部から入る、
ゾンビが暴れまわっている実況中継のレポートを
DJがラジオで伝えるだけなのよ。

ゾンビウィルスに感染すると、
変な話し方をし出す。
なにやら、
ウィルスは言葉を媒体にして感染するらしい…。
相手の言葉を理解しちゃうと、
ゾンビになっちゃうわけ。
これを斬新なアイディアか、
くっだらねぇって思うかは、
人それぞれ。

私は、後者でしたが、
なぜか、アメリカでは、
めっちゃ評価高いんだよ、コレ。
でも本作品は、
人間の言葉が徐々におかしくなって、
わけの分らない言語になっていくあたりが見せ場なので
日本では、字幕でも吹き替えでも
翻訳が難しいと思う。
字幕はどうなっているのかな、
興味が湧く。
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by syco1 | 2009-10-21 01:42 | ゾンビ(感染)ホラー
ずっとあなたを愛してる (2008)
【ネタバレ注意】
久しぶりに観た、ホラーでないフランス映画
15年いた刑務所から出所した女が
妹家族の家に同居することになる。
彼女は6歳の息子殺害したことで
刑に服していた。
殺人の動機については
裁判でも黙秘権を通していたので、
なぜ彼女が息子を殺したのか、
誰にもわからない。

始めは殻に閉じこもっていた彼女も
妹家族の暖かさや、
周りの協力によって
打ち解けていく。
しかし、なぜ息子を殺したのかは
依然として黙ったままだ。

映画はなんか、
周りが皆優しくて、
かったるいなぁ、と思ってみてたんだけど、
なにしろ私も、
何で彼女が息子を殺したのか知りたい、
それだけで我慢して最後まで観たのよ。

しかし…、
ラストはガッカリさせます。
ちゃんと、明かしてくれるのよ。
この女のキャラから言うと予想通りなんだけど、、
実際にそんなことできるのかな、って考えると
ありえない、そんなバカな、って感じ。
最後まで奇麗ごとで終わらせて、
殺人と言う現実的なドロドロ感が無いのよ。
あーあ、2時間損した。
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by syco1 | 2009-10-19 22:38 | 欧州・豪州ドラマ
Dead Wood (2007)
バイオレンス・レイク』とか、
サヴァイヴ 殺戮の森』とか、
イギリスの都会人が森へ入って
サバイバル、っていうホラーが、
最近当たっているので、
今回もシティ・ボーイ&ガールが
森にキャンプに行く
ブリティッシュ・ホラー映画を
借りてみました…、が
大ハズレ。

森でキャンパーを襲うのは、
田舎者でもなし、
怪物でもなし、
幽霊でもなし、
ナンなんだよ、あいつはっていう、
正体不明の東洋人の女が、
人間を木に変えてしまう、
それだけよ。
殺人シーンもアクションシーンもなく、
ただ人が居なくなっていくだけ。
木に変えられるところも
ショボ過ぎなSFX。
それも一度だけよ。

エコなメッセージを発信してるわけでもなさそう。
だってキャンパーは自然破壊とかしてないもの。
それに全然怖くないから、
たとえ発信してたとしても
伝わらないよ。
超駄作。
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by syco1 | 2009-10-15 03:10 | 観なきゃよかった(最低)
ようこそゾンビランドへ(仮) (2009)
R指定のゾンビものなんだけど、
娘と一緒に観に行きました。
ジェシー・アイゼンバーグが出てるので観たい~emoticon-0152-heart.gif
だそうなので、
とうとう、一緒にゾンビホラーを見れる年齢になったか
とちょっと感動…。
(娘、ただいま12歳。)

しかし、本作品、
ゾンビ化した世界を生き残るルール
1、持久力 (デブは一番はじめに殺られる) 
2、ゾンビは2度殺すこと。 (死んだと思っても、もう一度起き上がってくることがよくある)
3、車に乗ったら、後座席を必ず確認
など、ウンチクが盛沢山なので、
過去にゾンビ映画をあまり見ていない娘にとっても、
面白いのかな、と不安になりましたが、
しっかりジェシーとヒロインの
ラブストーリーも織り込まれてたので、
満足したようでした。

お気楽ゾンビコメディ。
ショーン・オブ・ザ・デッドのアメリカ盤かな。
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by syco1 | 2009-10-14 22:13 | ホラーコメディ
ニア・ダーク/月夜の出来事 (1987)
女アクション映画監督
キャスリン・ビグローの
The Hurt Locker がとっても良かったので、
彼女の80年代のヴァンパイア映画、
ニア・ダークを観て見ました。
テキサスチェーンソー一家ならぬ、
テキサスヴァンパイア一家がとっても渋くって、
荒野の酒場で大暴れするところなんか、
カッコ良すぎるって思ったけど、
輸血して血を入れ替えて(それも素人が)
ハイ、人間に戻りましたって言うところで、
がっくり…。
あの、ハードボイルドな運びは
何だったの?って感じ。
最後はなんか、
ラブストーリーになっちゃって、
トワイライトですか?(観てないけど…。)

このビクロー監督、
凄く男っぽい人かなと思ったら、
この前深夜のトークショーで出てきて、
セックス・アンド・シティ(観たこと無いけど…)に出てくるような、
おしゃれなナイス・バディなお姉さんでビックリでした。
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by syco1 | 2009-10-13 10:47 | 悪魔・魔女・吸血鬼ホラー


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