『オフハリウッドムービーズ』の番外編!!  主に詰まんなかった映画とハリウッド大作について書き捨ててます。  名作は 『オフハリウッドムービーズ』をチェックしてね!
by syco1
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その土曜日、7時58分 (2007)
金に困っている兄弟が
親の経営する宝石店を強盗する計画をたてる。
どうせ店には保険がかかっているから、
親は損をすることはないだろうと考える。
ところが計画通りに行かず、
事態はどんどん悪転し、
どん底まで落ちて
救いようが無くなる。

この兄弟を演じるのが
フィリップ・シーモア・ホフマンと
イーサン・ホークで
最初から最後まで
2人の鬱~な顔が続く
暗~い映画でした。

でも不条理映画じゃなく、
全て自業自得なんで、
同情の気持ちも起こらないのね。
あえて言えば、
こんなバカ息子達を持った
父親が哀れだけど、
そんな奴に育てた責任もあるので、
まぁ、お気の毒って程度。

なぜかこんな暗い中でも
メリッサ・トーメイが脱ぎまくってる
見て下さいと言わんばかりの
ナイス・バディよ!!
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by syco1 | 2008-04-30 05:40 | インディ系ドラマ
デイ・オブ・ザ・デッド (2007)
オリジナルのロメオの
『死霊のえじき』は観てないから、
比べることはできませんけど、
最近の『ドーン・オブ・ザ・デッド』とか
『ランド・オブ・ザ・デッド』に比べると、
非常にしょぼいリメイクです。
まぁ、アメリカでもビデオスルーの作品なもので、
仕方ないかな。

なにがダメかと言うと
バトルが銃撃戦なのよね。
ゾンビまで拳銃持って
人間を撃ちまくるの。
ゾンビの醍醐味と言えば、
人に齧り付くとこでしょ。
食い付かれる恐怖が売りなのに、
弾が飛んできちゃだめよ。
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by syco1 | 2008-04-28 23:30 | ゾンビ(感染)ホラー
ザ・サヴェッジズ(原題) (2007)
Off Hollywood Movies
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by syco1 | 2008-04-27 08:19 | 南米、北米、カナダコメディ
ラースと、その彼女 (2007)
ある日自分の成人した弟が
ダッチ・ワイフを引き連れてやって来て
『僕の彼女のビアンカを紹介するね、』
マジな顔して言ったら…!?

凄く面白そうなコメディでしょ。
それがそれが、
私の精神を逆撫でするような、
『再開の町で』に次ぐ、
ムカつく映画でした。

結局、アレね、
私の娘に幼稚園に入るころまで
ビヨイヨちゃんという、
架空のお友達がいたんだけど、
彼女はほんとうにビヨイヨと話すことができ、
周りの大人も全て娘に話を合わせて
ビヨイヨちゃんの存在を否定しない。
ある日突然ビヨイヨちゃんは居なくなり、
娘に聞いたら、死んでしまったと言った。
これと同じことを
成人した男がやりました、という話。

普通だったらラースは
キチガイ扱いか笑いの種ですよ。
そういう世の中の厳しさ、残酷さを
笑い飛ばすコメディだったら、
ルーザー映画大好きの私のツボに嵌ったことでしょう。
しかしこの映画、
家族どころか、町中全体が
このルーザーを温かい目で見て、
誰一人として、ビアンカを人形という奴は居ない。
ビアンカに話しかけたり、
遊びに連れ出してあげたり、
至れり尽くせり。
最後にはキチンと
葬式まで出してあげるものだから、
リアリティの無さには呆れました。

意地悪い人間はひとりも居ない、
「良い人村」なんです。
なんで、こんなに良い人に囲まれてるのに、
ラースは精神を犯されてしまったのか、
そこが知りたい。
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by syco1 | 2008-04-24 00:29 | 観なきゃよかった(最低)
変人村<未> (2006)
『変態村』とか『変人村』とか、
フランスの田舎は
もう、『田舎の日曜日』のような、
オシャレさは消え、
今では変態ばっかりなんですねぇ。
恐ろしや、恐ろしや…。

『変態村』よりかは面白かった。
若者のアホっぷりも観れるしね。
でもなんと言ってもこれは
「顔」の映画でしょう。
ヴァンサン・カッセルの顔、
彼の息子の顔、
彼の知り合いの女の顔、
どれもこれも特殊メーク抜きで凄いです。
そしてオチも「顔」にあり…。
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by syco1 | 2008-04-23 20:17 | 田舎ホラー
屋敷女 (2007)
Off Hollywood Movies
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by syco1 | 2008-04-22 03:36 | スプラッターホラー
Manda Bala (2007)
ブラジルのサンパウロでは
毎日一人は身代金目当てで誘拐されるんだって。
誘拐犯はスラムに住むギャングで、
被害者は山の手に住む金持ち。
その対策のために、
金持ちはビルの屋上から屋上へと
ヘリコプターで通勤してるとか…。

ブラジルといえば、
『ピショート』とか、
シティ・オブ・ゴッド』とか、
セントラルステーション』とか、
スラムに住む貧乏人の話ばっかり観てきたから、
誘拐犯の被害者達に、
今ひとつ同情できない私…。

でも耳を切り取って家族に送るとか、
子供の指を三本切り落として送るとか、
平気でやっちゃって、
犯人たちは全く罪悪感が無いのね。
政府が腐りきっていて、
貧富の差がものすごいブラジルでは
金持ちVS貧乏人の戦場なのね。
そしてどちらも被害者。

ドキュメンタリーとしては
今ひとつ迫力に欠けるかな。
たぶん、『シティ・オブ・ゴッド』の
あの暴力描写が強烈な印象に残って、
それに比べて、
これはカエルの養殖場ばかり映してるんだもの。
いったいあのカエル達は何の象徴なのかしら。
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by syco1 | 2008-04-18 09:27 | ドキュメンタリー
シックハウス<未> (2007)
ペストが大流行した
17世紀のロンドンに
建てられた孤児院の遺跡が
廃墟となった病院の下に
まだ残っているということで、
考古学者が深夜に忍び込む。
同時に4人のティーン・エイジャーも
病院に迷い込んで閉じ込められ、
そこに17世紀の幽霊が現れる…。

なんか先日観た『カタコンベ』と設定が似てるな。
ヨーロッパホラーを売り出すには、
やはり、中世の歴史を引きずった
都市伝説を絡ませるのが良いって思われてるのかな。

でも『カタコンベ』同様、
暗闇の中を
ギャーギャー逃げ回ってるだけで
詰まんなかったわ~。
追っかけっこは撮り方や演出次第で
もの凄く恐くも出来るはずなんだけど、
とにかく下手なのよ

イギリスなら『ディセント』、
フランスなら『ハイテンション』を
よーく見習って、
頑張ってもっと恐いのを作ってください。
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by syco1 | 2008-04-17 05:40 | 怨念、悪霊ホラー
戦場からの脱出<未> (2006)
Off Hollywood Movies
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by syco1 | 2008-04-17 04:43 | 伝記/実話
いま ここにある風景 (2006)
人工的に出来上がったバカでかいもの
それを自然の風景と対照的に
カメラで捉える写真家のドキュメンタリー。
中国の風景が主で、
組立工場、
ゴミの埋立地、
ダムの建設現場など、
決して綺麗とは言えない場所が、
シュールな美しさを持つから
不思議。

徹底的に芸術を極める
アーチストかと思ったら、
かなりシビアに環境問題を提示し
報道写真家のようでもある。
だったら、ゴミをアートにするなよ!
戦場のフォトグラファー』のナクトウェイみたいに、
徹底的に悲惨さを訴える写真を撮れよ!
ゴミをゴミとして撮れよ!
公害を公害として撮れよ!

徹底的にアーチストの目で捉えているのに、
報道写真として機能させようとする、

その中途半端さが
なんかダメでした。
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by syco1 | 2008-04-15 23:56 | ドキュメンタリー


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