『オフハリウッドムービーズ』の番外編!!  主に詰まんなかった映画とハリウッド大作について書き捨ててます。  名作は 『オフハリウッドムービーズ』をチェックしてね!
by syco1
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誰が電気自動車を殺したか?<未> (2006)
1990年にGMが
完全に電気で走る車のプロトタイプが出来たと
発表したことを機に
カリフォルニア州は、
LAのスモッグ対策として、
1998年までにカリフォルニアで売られる車の2%を電気自動車とし、
2003年までに10%まで引き伸ばそうと法案した。
その画期的な動きに喜んだ人々は
GMの電気自動車EV1を手に入れようとしたが、
GMはリースだけに抑え、
8年後には全て回収して
スクラップにしてしまった。
もちろん法案も消えた。

なぜ、CO2を全く出さない車を抹殺したのか。
その殺人(殺車)犯を突き止めるのミステリー形式
このドキュメンタリーは進んでいく。

徹底したリサーチとインタビューで、
かなりクオリティの高いドキュメンタリーだけど、
真面目過ぎて何度も眠りに陥りました。
犯人は石油会社、自動車企業、アメリカ政府あたりだと、
誰もが予想つくしね。

でも驚いたことに、
消費者もこの殺車(?)に手を貸していたということ。
アメリカ国民は、
電気自動車のために
税金を使って町中に
充電のスタンドを設けるのに反対をした。
それに充電無しでは
120マイル以上走れないことに不便さを感じた。
だから、だれも電気自動車を欲しいと思わなかった。
その代わりに
でっかいSUVが欲しかった。
バカ、バカ、バカ、アホで間抜なアメリカ人。
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by syco1 | 2007-10-30 23:18 | ドキュメンタリー
サスペリア 2 (1975)
サスペリアよりも先に製作され、
続編でもなんでもないんだけど、
サスペリアが大ヒットだったために
こんなタイトルになった。
原題は『ディープ・レッド/斧の殺人鬼』です。

これは初公開の時に
劇場で観たっきりで、
もう一度、みたいな~って
常に思ってました。
とにかく、部屋の入り口がパタっと開いて
あのからくり人形がスタスタスタスタっと
飛び足してくるシーンが
心臓が爆発するくらい怖かった
たぶん10代で観た映画の中で、
一番怖いシーンでしょう。
それを20年以上たった今もう一度、
もう一度見ようとしている。
あ、来る、来る、来る、来た~っ。

怖い、今見ても怖い、
記憶では操り人形だと思ってたけど、
糸など無いし、戸口から入ってくるので、
技術的には無理
しかし足は床に付いていない。
いったい、何なんだよ~、おまえは~って感じ。

それだけでなく、
舞台となる、全ての建物の中のが怖い。
主人公の部屋も探偵の書斎も占い師の廊下も
そして夜のダビンチ小学校も!!
更にあの不気味な童謡と、
青白い子供の驚いた顔
全てが完璧
ダリオ・アルジェント様!!
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by syco1 | 2007-10-29 06:38 | 猟奇ホラー
Everything's Gone Green (2006)
カナダの映画っていつも
まぁ、そこそこに面白いんだけど、
テレビドラマ級で
あぁ、いい映画みたなぁ
って感動するまでにいかない。 
地理的にアメリカの延長ってのが悪いと思う。
ヨーロッパ映画の品格もないし、
アジアや南米映画のエキゾチック感もないし、
B級ハリウッド映画の域から出られない
ま、これもそんな作品です。
仕事を首になり彼女にも捨てられた青年が
新しい人生を見つける話。
ほどほどに笑って、
ほどほどに感動。
ほどほど、ほどほどのカナダ映画
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by syco1 | 2007-10-28 07:21 | インディ系ドラマ
ドッグ・デイズ (2001)
異常に気温が上がった一日の
いろんな人の生活を断片的に写すので
スパイク・リーの『ドゥ・ザ・ライト・シング』の
オーストリア版かと思いましたが、
全然、ライト(right)な事してないよ。
みんな、変だよ、すっごく変だよ。

一番変なのはやっぱり、
離婚していながら、
相手がまるで存在しないように、
同じ家で暮らしている

元夫婦でしょうね。

もちろん私のフェバリットは
ヒッチハイク魔で、
車に乗ると、
失礼な事をどんどん喋りまくるアナさんです。
「あなたいくつ、歯並びが崩れかかっているから相当年いっているでしょ」とか
「セックスはまだしてるの?」とか、あんたはボラットか。
声も顔もピンクフラミンゴ
玉子おばさん』にそっくり。
髪型もナイス。

しかし、こんなに変な映画にもかかわらず、
映画は超退屈なのね。
アナさんのシーン以外は
早送りしまくりでした。
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by syco1 | 2007-10-27 01:37 | ダメ男ダメ女
the Red Bear (2003)
アルゼンチンの映画。
服役を終えた後
入所中に分かれた妻との間に生まれた娘に会いたくて、
前妻の家の周りをうろうろしたり、
ストーカーっぽいことをする
哀れな男の話。
ハードボイルド風な演出で、
まぁ、良くある話。
アルゼンチンの映画は始めてみたけど、
別にアルゼンチンならではの話でもない。
最後のアクションは
サービスのつもりかもしれないけど、
人を殺し過ぎです。
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by syco1 | 2007-10-26 04:46 | アクション・スリラー
ザ・ビッグ・ワン (1997)
Off Hollywood Movies
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by syco1 | 2007-10-22 13:27 | ドキュメンタリー
クライモリ2 デッド・エンド (2007)
クライモリは結構ヒットしたと思ったけど、
その第2弾でありながら、
既に米ではビデオスルー。
B級でありながらも、
ストレートな南部モノなんで、
ついつい手にとってしまう。
都会人が南部に来て、
田舎モノにやられるっていうアレね。
なぜか、パンクバンド『ブラックフラッグ』の
ヘンリー・ロリンズが主役だぜ。

南部の田舎モノを
ここまでバケモノ化した映画
としては、
貴重ではないかと思う。
レザー・フェイスより酷いよ。
このタイプの映画に出てくるフリークス達は
アメリカ北部人が口にする、
南部は近親相姦が多いから
奇形がたくさん生まれる

っていう差別的噂に基づいているので、
問題にはならないのかって思うんだけど。
しっかりオーバーオールの下に
チェックのシャツ着ている
しさ。
映画はものすごくグロいだけど、
なんか腸とかすごくウソっぽくて、
ぜんぜん気持ち悪くありませんでした。
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by syco1 | 2007-10-22 01:20 | 田舎ホラー
GLASTONBURY グラストンベリー (2006)
英国最大のロックフェス、
グラストンベリーのドキュメンタリー。
レディオヘッドの
トム・ヨークに癒されたくて借りたのに
パフォーマンスの映像は最小限に抑えられ、
その代わりに、
フェスに集まる奇人、変人のオンパレード
この映像を見る限りでは、
ふつーの人が来ていない!! 
コスプレとヌーディストがやたら多く
残りはラリっているヒッピーか
泥酔している奴ばかり。 
このフェスには20万人も集まると言うけど、
普段この人たちは何してるのか。 
結局、グラストンベリーは
ヒッピー・フェスという印象を受けた。 
実言うとヒッピーは好きじゃない。 
あの夢見心地のフワフワしたとこ
イラつくわ~。 
裸になって
クルクルまわって
自信タップリで
幸せそうで、
私とは別世界の住人だわ。 
私は、
自分が嫌いで
他人も嫌いで
常に不満だらけの
パンクス
だったから、
ベクトルが逆なのね。 
ストーンヘンジを聖地とする、
古代宗教を崇拝する集団も
カルトぽくって気味が悪い。 
と、トム・ヨークの出番が少なかったので、
悪口言って憂さをはらしました。
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by syco1 | 2007-10-21 12:38 | ドキュメンタリー
JIGSAW デッド・オア・アライブ<未> (2006)
Off Hollywood Movies
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by syco1 | 2007-10-19 04:48 | 猟奇ホラー
ビロウ (2002)
呪われた潜水艦ということで
戦争映画とホラーが結合。
DVDのジャケットには
『Uボート』と『ポルターガイスト』が出会った映画、
などと載ってましたが、
戦争80%、ホラー20%の割合で、
ホラーが少なすぎ!!
怪奇現象の部分を少なくする事で、
あれはいったいなんだったんだろう、って言う、
曖昧さを残すのが手なんだろうと思うけど、
この映画はいったいなんだったんだろう?
という消化不良な気分になっただけです。

デクスター・フレッチャー
 → 子役の時から密かにファンです。 でも既にオヤジ、悲しい。
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by syco1 | 2007-10-18 01:21 | 怨念、悪霊ホラー


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