『オフハリウッドムービーズ』の番外編!!  主に詰まんなかった映画とハリウッド大作について書き捨ててます。  名作は 『オフハリウッドムービーズ』をチェックしてね!
by syco1
カテゴリ:歴史/戦争/時代モノ( 31 )
ジャンゴ 繋がれざる者(2012)
タランティーノの新作を
お正月に家族で観てきました。
夫の実家のデトロイトで、
81歳の義母も一緒ということで
私は「レミゼラブル」を必死で押したのに、
うちのわがまま娘は
レミゼラブルは学校の劇で観て詰まんなかったからヤダ!
とワケの解らんことを言い張り、
義母は孫が観たい映画なら何でもいいわ、
というヒトなんで、
どういう映画かも知らず観たわけ。
感想は『It's horrible...』(最悪...)
だったら観るなっての。

本作品は
ブラックエクスプロテーション炸裂で、
私は、えーと、どう受け取っていいか解らなかった。
満席の劇場の半分は黒人で、
そこは白人居住地区の映画館だったから、
割合としては異常なわけ。
ブラックエクスプロテーションって、
黒人にも受けるのね、
私はあまりにもステレオタイプ過ぎで
黒人は嫌うのかと思ってた。
ラストは会場は大拍手でした。
[PR]
by syco1 | 2013-01-02 11:31 | 歴史/戦争/時代モノ
コーカサスの虜(1996)
戦争の空しさというよりも、
結局人間は
自分の息子を殺された、
自分の父を殺された、
レベルでしか怒れない。
愛国心とかあんまり関係ないんだよね。
去年モロッコに行って、
山の方の村も周ったので、
チェチェンの村の感じと似ていて
懐かしかった。
[PR]
by syco1 | 2013-01-01 01:07 | 歴史/戦争/時代モノ
ブリューゲルの動く絵 (2011)
ブリューゲルの絵は
半分魚とか半分昆虫の人とか、
荒唐無稽な化け物とかを
一枚の大きな絵にごちゃごちゃ入れて
カオスな世界を描くという印象だから、
それが動き出すとしたら、
どんなにシュールになるだろうかと、
期待して観たのだけど、
ブリューゲルの中でも、
比較的リアルな風景画の方を動かしていたので、
ただの時代モノって感じの仕上がりだった。
おまけにビジュアルだけをアピールて
これと言ったストーリーはないので、
退屈。
こんなんなら画集を観てた方がいい。
[PR]
by syco1 | 2012-03-13 13:24 | 歴史/戦争/時代モノ
ヴァルハラ・ライジング (2010)
最近良く観る
デンマークのクリストファー・ウォーケンこと、
マッツ・ミケルセン。
今ではハリウッド進出で
マッチョな役をやってるけど、
私は彼をいちばん最初に見た
フレッシュデリ』の
汗かきダメ男の印象が
焼きついてしまってるよ。
で、本作品は
中世のバイキングやら、野蛮人やら
入り乱れて戦っているヨーロッパの
最強の男を演じてるよ。

しかし、作風が観念的な描写で固められてて、
つまんないのよ、これが。
ラース・フォン・トリアーが
中世の時代劇をとりましたぁーって感じ。
トリアーじゃないけど、
同じデンマークの映画。
デンマークって暗いよ~。
いちばん幸福度が高い国なのにね。
[PR]
by syco1 | 2011-10-10 13:52 | 歴史/戦争/時代モノ
the Eagle (2011)
ローマ時代の戦闘モノで
『グラディエーター』のような映画だと
宣伝されていたけれど、
児童文学作家ローズマリー・サトクリフの小説
『第九軍団の鷲』の映画化だと知っている人はいるのかな。
私はこの原作は子供の頃好きだったんで、
どんな風に映画化されているのか興味が湧いたので観ました。
監督も、今イギリスでは注目の監督ケビン・マクドナルドだしね。

主人公のマルカスがチャニング・テイタム、
奴隷のエスカがジェイミー・ベルというのは
けっこうイメージ通り。
でも、原作ではマルカスと恋仲になる
女の子が居たはずだけど、
その部分が全くはしょられて
男しか出てこない映画に変わっている。
それでなんかゲイの間で人気が出てるとか…。

洗練されたローマ軍が善で
未開地のバーバリアンが悪として描かれていて、
今のアメリカ軍を古代ローマ軍に置き換えた、
愛国主義映画のように感じられて、
全然映画に入れなかった。

昔原作を読んだ時は
素直に面白いって思ったんだけどね。
そういえばナルニア物語だって、
今観るとと宗教色たっぷりなのに、
子供の頃はそんなことは一切気にならず、
のめり込んで読んでたよな。
単純に出来事だけを追って
本を楽しんでいた子供時代は
もう終わってしまったのね。
(遠い目)
[PR]
by syco1 | 2011-08-02 04:56 | 歴史/戦争/時代モノ
十三人の刺客 (2010)
いつも2,3年遅れてやって来る日本映画だけど、
『七人のさむらい』っぽいタイトルの
チャンバラ映画とくれば、
アメリカも直ぐに食いつきます。
DVDでもう観れました。

三池崇史の一ファンとして、
時代劇でも悪ノリを期待してたんだけど、
正統派のさむらい映画でした。
この映画、
うちの近くの劇場(一応ミニシアター系)でも
やってたんだよね。
エログロ三池崇史だったら、
絶対こんなバイブルベルトのノースキャロライナには
来ないわよね。
三池崇史色を期待しないで観れば
まぁまぁの秀作。
[PR]
by syco1 | 2011-07-19 10:29 | 歴史/戦争/時代モノ
魔術師 (1958)
ベイルマンの初期の傑作といわれる
『魔術師』だけど、こんなんじゃ、
ハーシャル・ゴードン・スミスの
『血の魔術師』のほうが面白いよ。
何気に双方の魔術師の顔も似てるしさ。
まぁ、絵的に素晴らしいショットもあるけどさ、
始めは怪しげな感じなのに、
ハリウッド調のエンディングは何よ。
ガックリきちゃった。
[PR]
by syco1 | 2011-07-19 10:01 | 歴史/戦争/時代モノ
どろろ (2007)
『どろろ』は従姉のところに
コミックが揃っていて、
何度も何度も読んだなぁ。
かねこぞうがいちばん怖かった。

本作品は昔のマンガのファンに向けて
作られていないことは確かです。
私も含め40代が観るには
あまりにも幼稚過ぎる。
特撮が仮面ライダーみたいだし、
雰囲気が明るすぎる。
どろろって、
あの戦国時代の
飢餓地獄みたいな背景だったと思ったけど、
楽しすぎるよ、これ。
どろろのマンガとは全く関係ない、
万民向けの娯楽映画になってます。
あと、長い! 編集すれよ、へんしゅう!

どろろは「へへへのへ」も言わなかった…。
[PR]
by syco1 | 2011-06-30 05:48 | 歴史/戦争/時代モノ
Black Death (2010)
ペストが猛威を振るった
中世のイギリスのお話。
『0:34 レイジ 34 フン』とか
殺戮の森』とかの
クリストファー・スミス監督だから、
期待したんだけど、
今ひとつだった。
きっと本格的な歴史モノを
撮ろうと思ったかもしれない。
でもやっぱり、
彼はB級ホラーが十八番だから、
ストーリーがだんだんインチキ臭くなっちゃって、
なんか中途半端で
どーせなら、
B級ホラーにしたら良かったんじゃないの?
って思いながら意地悪く鑑賞してしまった。
エディ・レッドメインくんは相変わらずカワイイんだけどさ…。
[PR]
by syco1 | 2011-06-22 02:54 | 歴史/戦争/時代モノ
アレクサンドリア(2009)
なんでアレハンドロ・アメナーバルが
グラディエーターみたいな、
歴史活劇撮ってんの?
とってもわかりやすい
ハリウッド映画でした。
誰もが一度は
こういうの撮ってみたいっていう
衝動に駆られんのかな。

レイチェル・ワイズが
全く才女に見えないのが
難点…。
[PR]
by syco1 | 2011-03-10 22:34 | 歴史/時代モノ


リンク
off hollywood movies
 (syco の映画のページ)
syco babbles
 (sycoのBBS、コメントはここへ)
以前の記事
カテゴリ
その他のジャンル
画像一覧