【
ちょっとネタバレ】
私は『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』のシリーズが大好きで、
映画化された後。
早く次のが見たくて待っていたのに、
2は出来る気配も無く、
あれよという間に
子役だったエミリー・ブラウニングは
成人映画に出てしまった!!
「禁断の悦び」だって…。
エミリー・ブラウニングは
なーんにも悦んでません。
それどころか、
ほとんど無表情で淡々として、
演技が上手いのか下手なのかわかりません。
裸になって睡眠薬を飲んで寝る仕事なんて、
寝てる間ろくな事されないの、
予想付くじゃない。
それなのに、
最後の驚きようって何?
全然リアリティないよ。
詰んない。
この映画を薦められるのはロリコンの親父だけ。